6月14日、福島県青少年会館では、会館南側の前庭を取り囲むように、ひまわりの種をまきました。
これは、ひまわりを震災復興のシンボルにと進められている「福島ひまわり復興プロジェクト」に賛同して行ったもので、
今年で3年目となります。
青少年会館では、様々な事業活動をとおして復興に寄与できるよう努めているところです。
この日は、プロジェクト事務局の石澤美佳さんからひまわりの種を受け取り、強い日差しの中ひまわりの元気な成長を願いながら、
まいた種に土をかぶせて水をあげたりと、職員一同、心地よい汗を流しました。
福島の復興に取り組む皆さん、そして復興を支援する多くの皆さんと、ひまわりを介して繋がっていければと思います。